小さなM21「M21-2ダイニングテーブル」 テクタ社ブロホイザー社長も自宅で使用していて最高の使い心地だというテーブルが登場。 M21ダイニングテーブルに比べてサイズが小さくなるも絶妙の距離感はそのまま。ウォールナット材のみ。 1990年に誕生し、TECTA(テクタ)の代名詞ともいえるM21ダイニングテーブルのスモールバージョンです。TECTA社のオーナー、アクセル・ブロホイザーの自邸で使われていたプロトタイプを基に2017年に限定生産されました。M21-1よりも更にひとまわり小さいコンパクトサイズですが、有機的なフォルムの天板や脚部の穴など特徴的なデザインはそのまま。不定形な天板は座る人数を限定しなく、正面に座った人と直接視線が交わらないため心理的圧迫感を軽減してくれる効果を生み出します。脚には、ものを置けるガラスの天板付き(本商品はガラス天板欠品)。ダイニングやワークスペースなど置く場所や用途を限定しないで使える、機能美あふれるテーブルです。 幅1320 × 奥行1010 × 高さ730mm 現在廃盤になってしまったm21-2tableですが今回奇跡的に入荷しました。 品ですので細かな擦り傷などございますが天板がとにかく艶があり綺麗です。状態は写真にてご確認ください。 滅多に出回らないm21-2です。 通常サイズのm21よりも小さいので使い勝手がよくお探しの方も多いかと思います。当時33万円で購入したとのことで決してお安い出品ではありませんがどうぞご検討ください。 栃木市内での引き取り、もしくは梱包たのメル便350サイズ(18000円)での発送となります。