2021.11.20放送　NHK大河ドラマ　青天を衝け　で宇和島藩主　伊達宗城紹介で　穂積　と祝言を挙げる穂積歌子日記1890～1906明治一法学者の周辺　みすず書房孫の穂積重行 編1989/平成元年972ｐの大著　Ｈ23cm図版10近代日本の政治史、経済史、文化・風俗史、法学史などの情報　伊藤博、末松謙澄、浅野総一郎、古河市兵衛、安田善次郎渋沢栄一、穂積陳重、阪谷芳郎（栄一の女婿・蔵相）ほか「渋沢人脈」を通しての日本近代資本主義の形成過程明治演劇史～　陳重・歌子夫妻はとても芝居好きのため、観劇記録から　　歌舞伎の社会的地位確立、演劇改良運動、歌舞伎座開場、団・菊・左の円熟と死、芝翫・我当の台頭、坪内逍遥・川上音二郎・伊井蓉峰らによる新演劇活動など≪歌子　参考画像２　ＤＡＴＡ≫1863文久3-1932/昭和71882 留学先ドイツ帰国した法学者穂積陳重1855-1926と結婚陳重はのちに明治民法の起草に尽力、男爵・貴族院議員・枢密顧問官・帝国学士院長・枢密院議長長男・重遠は　東宮大夫兼東宮侍従長孫の穂積重行の手で刊行渋沢一族（明治３４年４月１２日・王子邸）。参考画像３の　Ｍ34撮影　最後列左より２番目歌子、同３番目栄一2021112110hskkzzhyhktg