THE PAPERBACK MAGAZINE 植草甚一編集　《宝島》 JICC (ジック）出版局発行　 宝島 １９７５年（昭和５０年）１～１２月号（通巻１３～２４号） １９７６年（昭和５１年）１～１２月号（通巻２５～３６号） 定価各480円　 発行時に購入して保管していたものです。 経年によるヤケや汚れがあります。 一括での売却を最優先しますが、1年分、半年分、単体での希望がございましたらコメントして下さい。原則として１冊５００円（送料込み）ですが、多数購入の場合はご相談させていただきます。 分売希望は１週間程お待ち下さい。 文字数の関係で内容を全て記載できませんので、書けるだけ書いておきます。よろしくお願いします。 １９７５年 １月号　誌面一新大躍進号　宝島マニュアル　《シティ・ボーイ》 ２月号　新春特大号　宝島マニュアル第２弾　《コカ・コーラ》 ３月号　《全都市カタログ　第１集》 ４月号　《アウトドア・ライフ》 ５月号　《道具としての英語》 ６月号　《ぼくたちの世代》 ７月号　《ボディ・トリップ》 ８月号　《もうブラジャーはいらない》 ９月号　《宝島共和国国営放送》 １０月号《マリワナについて陽気に考えよう》 １１月号《全都市カタログ》 １２月号《君は石である》 １９７６年 １月号　《気楽にいこうよ》 ２月号　《植草甚一の秘密》 ３月号　特集《ビューティフルアメリカ》祝☆アメリカ建国200年 ４月号　特集《新世界ニュー・アメリカへの招待状》　　第２弾 ５月号　特集《日本のなかで育つには》 ６月号　特集《TVランドは夢の国》 ７月号　特集《ぼくたちの文章上達法》 ８月号　特集《自分を発見する旅》 ９月号　特集《漫画フリーク大事典》 １０月号特集《ニュー・エイジに贈るSF読本》 １１月号特集《町の生活》 １２月号特集《インドへの道》 １９７５年１月号の内容　一部抜粋 　扉の言葉　新宿と原宿とどっちが面白いんだろう－植草甚一 　ぼくはこうしてジャズメンたちとつきあうようになった－内田修 　自伝第８回　－植草甚一 　もう一度”日本のジャズ”を　－富樫雅彦 　冬の日のカシアス・クレイ　－平岡正明 　ミシュランをもって、フランスのレストランにのりこんだ－山本益博 　はじめにソーセージを食べる女を食べる男の話－白石かずこ 　言っちまおうか！　矢沢永吉